朝日新聞の調査によれば、高市自民単独で300議席を超えるとの予想。維新はもう鬱陶しいだけの存在。
石破で大敗。高市で大勝利。選挙は党ではなく個人の人気ということになる。石破はどうしようもないが、高市人気とはなんなのか。
政治とカネの問題もうやむやになるだろうし、裏金議員の復権となる。
国民は忘れる。安倍さんは「国民は忘れる」の信念のもと、国民にとって危険な法案を通してきた。
山上被告の弁護団は控訴を決めた。第1審は山上被告の事情を一切考慮せず、単なる殺人としてしか評価しなかった。
安倍さんと旧統一教会との関係を明白にすべきである。TM報告書と呼ばれる旧統一教会の文書には、安倍さんに関する記述が500以上もあるという。
その文書には、「韓鶴子総裁をお迎えできる日本国民となるためには当然、天皇制は将来的に廃止されなければなりません」という記載があるらしい。
安倍さんが天皇制廃止に与するとは思えないが、天皇(現在の上皇)と安倍さんの関係はどうだったのだろうか。どうもいい関係にはあったとは思えない。
上皇陛下は天皇に即位された朝見の儀で、「皆さんと共に日本国憲法を守り、これに従って責務を果たすことを誓い」と宣言されている。
「日本は戦争後、平和と民主主義を守るべき大切なものとして日本国憲法を作り、様々な改革を行って、今日の日本を築きました」とも述べている。
外国におしつけられた憲法として改正を目論む安倍さんにしてみれば、容認できる発言ではない。
譲位についても、上皇は制度としての譲位を求められたが、安倍さんは一代限りの例外としてしか認めなかった。
女性天皇についても、皇室の負担を軽くするため上皇はその実現を求めたが、男系万世一系の天皇として、安倍さんはそれも認めない。
戦後天皇は人間になった。普通の人と同じように、家族の幸せも考えたに違いない。
上皇は象徴としての天皇の在り方についてずいぶん悩まれたという話がある。その結果が、美智子皇后と共に被災地での膝を交えての見舞いであったという。
「天皇が膝をつくのはいかがなものか」という声が右の方から当然上がる。しかし上皇は雲仙普賢岳噴火の直後から災害被災地の訪問を続け、沖縄には皇太子時代を含めて11回訪問されている。沖縄には特別の感慨をお持ちのようだ。
意志を持った天皇。素晴らしい人だと思う。


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