兵士はなぜ王女のもとから去って行ったのか

つぶやき

 おととい、食卓の椅子から立ち上がろうとしたときバランスを失って倒れてしまい、尾てい骨あたりをしたたか打ち付けて、その反動で棚の縁に鼻をぶつけて、鼻すじ部分がかさぶたになっている。

 鼻をぶつけた瞬間頭全体に衝撃が響き、でもまだ意識はあるなと思ったものである。

 今まで2回倒れたことがある。つまずいて倒れたことはないが、いずれも振り向いたり、歩く向きを替えたりするときで、バランスを失って倒れ込んでしまう。足が踏みこたえてくれない。

 2度ともうまい具合にソファのそばでのことだったので、ソファに向かってソフトランディングで倒れて、怪我をするようなことはなかった。

 どうも一段と高齢が進んだようである。

 きのう「ニュー・シネマ・パラタイス」を2時過ぎから見てしまった。トトが青年になってからのあたりから。
 
 この映画の完全版の上映時間は3時間。今回の放送は2時間であったから短縮版。

 王女と兵士の話は映画の中で理由が明かされたものと思っていたが記憶違い。「なぜかはわからん。わかったら教えてくれ」というアルフレードの言葉があった。

 「100日の間、昼も夜も私のバルコニーの下で待ってくれたら、あなたのものになります」
 兵士はなぜ100日目に王女のもとを去ったのか。こんな思いをしてまで好きになるような女じゃないと気が付いたのだろう。

 完全版では短縮版の前提がすべて狂ってくる。完全版では若かりし頃の恋人との再会がメインと言っていいのだろうか。だが再会シーンがちょっといやらしい。

 トトとアルフレードの物語にしておけばよかったと思う。

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