毎日新聞社が24、25日に行った全国世論調査では、高市内閣支持率57%で前回の調査より10ポイント下落。ということは前回の支持率は67%。
読売新聞社が23から25日に行った全国世論調査では、高市内閣支持率69%で前回の調査より4ポイント下落。ということは前回の支持率は73%。
毎日新聞の報道は「ずいぶん下がったな、やはりあの顔ではな」という印象を受けるが、読売は「少し下がったな、でもそのくらいはしょうがない」という印象。
選挙公示日は27日。公示前の世論調査に、57%と69%の開きがある。
毎日新聞は高市内閣に批判的で、読売新聞はゴマすりと言っていいのだろう。
高市首相、「せまい日本 そんなに急いで どこへ行く」。
まあ憲法改正であろう。国務大臣、国会議員には憲法尊重擁護の義務があるが、政権を担当する党が憲法を否定している。こんな国はほかにはない。
一世一代の大芝居に出し物は憲法改正。これしかないのではないか。師と仰ぐ安倍さんも草葉の陰で望んでいる。
「自衛隊員の子が学校で父親の職業を口に出せない。こんなことがあっていいのでしょうか」と安倍さんは常々言っていた。
軍隊を持つ以上徴兵制は必至。中国の軍隊は290万人。日本の自衛隊は26万人。自衛隊を軍隊にして、昔のように中国と戦争ができる国にしたい。
東日本大震災では自衛隊は10万人の隊員を派遣した。そんな時外国から攻められたら守りようがない。
憲法改正に対し国民の68%が賛成していると日経新聞の調査がある。もちろん賛成の内容にはいろいろあることと思われる。しかし
しかし名称はどうであれ、軍隊を持つとなれば徴兵制は避けられない。自分の夫、子供が戦場へ。日本人はそこまで覚悟を決めて、68%の人達が憲法改正に賛成しているのだろうか。
ある右翼政党の綱領、「先人の叡智を活かし、天皇中心に一つにまとまる平和な国をつくる」
「一つにまとまる」とはどういうことなのか。天皇陛下万歳と言って死んでいく国民を作るということなのだろうか。
今の天皇も皇后も、そう言われて国民が死んでいくことを望まないと思うが、その辺のことについて高市さんたちはどう考えているのだろうか。



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