こんな話に感動するかな

つぶやき

 ユーチューブというのが分からない。私はもちろんユーチューバーというようなシャレたことはとんと分からない人間だが、私のスマホのユーチューブを見ると、なんでこんなことが掲載されるのだろうか、という疑問だらけである。

 いろいろチャンネル(?)を探せば、芸能人の投稿とかが見られるのだろうが、それがてんで分からない。

このところこんな話がなんども掲載されている。
 浮浪者のような恰好をした老人が銀行を訪れて手続き求めたが断られてしまう。しかし老人は実はその銀行の会長だった。
 
 高齢の女性がひとりで寿司屋に言って財布を忘れてしまったが、寿司屋は代金を請求しなかった。寿司屋は翌日差し押さえされるが、後日その高齢の女性から3,000万円の小切手が送られてくる。

 3人の幼い子供3人を連れた母親が500円でラーメンを注文する。
 店の亭主は黙って4人分くらいのラーメンを作る。後年3人の子供たちは成長し、医者、調理師、設計士になってラーメン屋の亭主を助ける

 高齢の女性が道端で苦しんでいるのを見て若い女性が介抱するが、そのため就職面接に遅れてしまい、時間の約束を守れないものは当社に不要と不採用となってしまう。だが助けた女性はその会社の創業者だった。

 こんな話は何のためにあるのだろうか。これは個人が作っているのか、それともこういうものを専門に作っているところがあるのか。こんなものを掲載して収入になるということなのか。

 全部最後まで見たわけではないが、同じような口調のナレーションがいやらしいほど不自然。

 この動画が言っていることは、いずれも人間には心が必要だということらしい。

 しかし今の時代これは何だといいたい。
 人を外見で判断するようなところに預金はできないと言って何千億円の預金を引きだす。

 人の優しさが分からないような人がなんで人事採用の仕事をしているのかと、不採用にした人事部長を更迭。

 こういう物語を作った人達は本当にそう思っているのだろうか。これを見る人達はこんな話に感動しているのだろうか。

 水戸黄門や大岡越前など、ありえないことに人は感動してきたものだが、スマホだAIだという時代、まだこういう不自然な作り話に人は感動するということなのか。

 若いヤンチャそうな若者たちが「愛」だの「信じよう」だの「君は一人じゃない」などと歌っているが、「ウソだろう」

 

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