「これまでも政党の離合集散を見てきた。選挙目当てのにわか作りの政党が、これから先ずっと存在し続けるかどうか甚だ疑問だ。いつ無くなるかわからない政党に、日本の未来を語る資格があるのか」
自民・鈴木幹事長が札幌市中央区での演説会でこのように述べたそうだ。
やられたね。こんな言葉を自民党に言わせてしまった。野党壊滅。これで金権政治も旧統一教会もみんなチャラ。
まあ立民と公明の合併が命取り。野田さんも斉藤さんも失脚ということになる。国民も伸びないらしい。伸びるのは右翼政党だけ。
あらためて、有権者は何を考えているのだろうかと思う。裏金も旧統一教会もみんな既に済んだこと。これからの日本のことを考えるのが大事。
それでもいいが、自民党が大量議席を獲得したらこれからの日本はどうなるのか。
今回の選挙は、高市さんが目指す憲法改正のためのもの。消費税の減税だの景気回復などと言うことはあとからつけただけのこと。高市さんの頭にはそんなものはない。夫婦別姓、同性婚など全く忘れているようだ。
野党に消費税廃止などできるわけもなく、自民党だって2年間の廃止を守るか分かったものではない。
高市さんは首相になった使命は憲法を変えることにあると考えている。だからもし選挙に負けることがあったら辞職する。国民のことよりも憲法を変えられないなら首相をやっていても意味がないと考えているからだ。
高市さんはなにより日本が強い国であることを望んでいる。それが国民にどう反映するか、日本人は判っているはずである。
憲法改正とは軍隊、軍備増強、愛国心の強制、教育勅語の朗読、靖国参拝、公共の福祉の優先、私権の制限、個人よりも国家、徴兵制……ということである。
一つの試し。高市さんが勝ったら食料品に対する消費税2年間無税という公約は反故になると思う。
開票速報にどこかの民放では、漫才芸人の太田光とかいう男が出るらしい。
こんな男に選挙を語らせるべきではない。と言っても止めようがない。


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