「消費減税は私の悲願」は真っ赤なウソ

つぶやき

 「一月往ぬる 二月逃げる 三月去る」
 1月は早いとは思わないが、2月は早い。

 朝、生ゴミを捨てに行ったら、先週来の清掃車が持っていかないゴミが山積み。ワンルームマンションの住民の中にはゴミの分別などに無関心な人が多い。

 悪くは言いたくないが、バレなければ何をしたってかまわない、ということなのだろう。

 きのう久しぶりにちょっとドライブと出かけたが行く所もなく、ひと回りしてショッピングセンターに寄る。

 弁当売り場を通ると、300円台の弁当が山積みになっている。消費税を入れて410円くらい。本当かよ、という値段。

 2、3日前に外食産業の低迷を伝える新聞記事があった。コロナ禍以降、外食産業は苦戦と言われるが、さらに昨今の物価高で庶民は外食を避け、中食が浸透しているらしい。

 スーパーや大型ショッピングセンターはその辺をターゲットにしているのか、弁当や総菜が所狭しと並んでいる。フードコートでは先ほどの弁当を食べている老夫婦が何組かいた。400円でひと通りの弁当は安い。

 久しぶりにフライドチキンのセットを食べることにしたが、こんな味だったかと思うほどうまくもまずくもない。スパイスは利いていないし、ジューシーさもない。若い人たちはこんな味がおいしいというのだろうか。

 「消費減税は私自身の悲願でもありました」
 確かにこの言葉は高市首相の口から聞いた。1月19日衆院解散を表明した会見で語った言葉。

 ホントかなあ、あの人は増税であっても減税ということはないのではないかと思っていた。

 私だけではなく、誰でも首をかしげる発言だが、高市さんの過去のコラムを調べ上げた作家がいる。

 2月17日付で、「消費減税は私の悲願」は真っ赤なウソ…公式ブログ記事1000本を検証して判明「増税政治家・高市早苗」の正体、という記事がネットに掲載された。

 過去20年以上のブログに“悲願”と呼べる継続的主張は見当たらなかったと報じている。

 翌2月18には高市首相のブログ(コラム)が公式サイトから全削除されている。

 2月24日衆院本会議で高市首相が削除を認め、「首相になってからコラムを書く時間もなく、ずっと更新できていなかった。サイトそのものをシンプルにするため、コラム欄以外にもいくつかを削除し、読みやすくした」と説明した。

 あの人はこういう嘘を平気でつける人である。これからもあの笑顔で嘘をつく。
 国民会議。まやかしである。

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