つぶやき 教育的指導 夏場所は2週間前に終わったが、誰が優勝したのか思い出すのに少し時間がかかった。 このところ若い力士が活躍している。こういつまでもモンゴル勢の天下が続いては、相撲協会も大手を振って町を歩けないだろう。 相撲は力と力のぶつかり合いと... 2024.06.08 つぶやき
つぶやき 鐘の音は単調に鳴り響く 「ともしび」という歌声喫茶は昭和30年には誕生していたらしい。確か西武線の新宿駅近くにあったと思う。 高校生の頃か大学生の頃か覚えていないが一度行ったことがある。2年程前、高田馬場に移転したことをテレビで知った。 一度くらいし... 2024.06.07 つぶやき
つぶやき 終 戦 構 想 5日前の毎日新聞に掲載された、「大日本帝国『終戦構想』に学ぶ」という記事をじっくり読んだ。 筆者は栗原俊雄という記者である。末尾に「専門記者」と書かれていたが、「専門」とはどういうことなのだろうか。 それはいいとして、この記事... 2024.06.06 つぶやき
つぶやき 政治家としての女性の人生 小池さんが3選出馬をするかどうかは知りようもないが、学歴詐称に関してはやはり不可解な部分が多い。 本やネット記事を鵜呑みにするわけではないが、それらには学歴詐称を疑うに足る合理性と話の内容に自然な流れがある。 学歴詐称に... 2024.06.06 つぶやき
つぶやき フォークソングの幻影 「戦争を知らない子供たち」という歌は、1970年、大阪万博の年に発表された。 社会が「あの戦争はなんだったのか」と考え始めた時だったのか、「あの戦争のことは忘れてしまった」という時だったのか。そんな時代の歌である。 当... 2024.06.05 つぶやき
つぶやき 利兵衛のつぶやき 自動車メーカーの不正問題がまた発覚したが、利益を出すためにやったこと、悪いこととは思わなかった、と記者会見で述べたらどうだろうか。特にトヨタの会長さんなど。 緊急地震速報が鳴った。「関東」の表記もある。家は揺れなかったが体は揺れた... 2024.06.04 つぶやき
つぶやき 池 上 線 「私鉄沿線」は男が女を待つ歌であり、「池上線」は女が男を待つ歌である。 いずれも相手を待つ歌であるが、「私鉄沿線」は女に逃げられた男の未練がましさが、「池上線」は男の身勝手な別れによる女性の悲しさが描かれている。 作詞は両方と... 2024.06.03 つぶやき
つぶやき 息子の転職が決まった まともな会社に入ったこともなく、まともな仕事をしてきた経験もないので、世の中にまともな会社や仕事があることは実感としてない。 「まともな仕事をしてきた経験がないというのは、あんたが努力もせず、一生懸命働かなかったからだ」という批判... 2024.06.03 つぶやき
つぶやき ギルティはトランプだけではない ポルノ女優と関係を持ち、選挙に不利とみて口止め料を払い、それを弁護士費用として不正な会計処理をした。 こんな男がかつてアメリカ合衆国の大統領であり、また大統領になるかもしれない。アメリカとはこんな国であったのか。 裁判で有罪評決を受... 2024.06.02 つぶやき
つぶやき 人生の絶頂期は注意が必要 朝から家内はどこかの美術館に出かけた。お昼の弁当と夕食のカレーまで作って出かけているので何も言うことはない。有難いと思わなければいけない。 何もすることがないので、お昼の弁当を10時過ぎには食べてしまった。血糖値を下げるには空腹が... 2024.06.01 つぶやき