つぶやき 書類1枚33万円 裁判所に提出する申立書1枚の作成料が弁護士33万、司法書士22万円である。 文案を創るわけではない。裁判所の例文の通りに書けば済むことなのだが、どうしてこんなに高いのか。 知的作業の報酬は高いというが、誰が書いても同じ文書にこ... 2025.01.23 つぶやき
つぶやき 3か月もすれば忘れる たった一人のタレントの女性スキャンダルで、大手メディアが会社存亡の危機に立たされている。 メディアの社員がスキャンダルに絡んでいるとかいないとかということが問題にされているようだが、そういうことではなく、メディアの在り方ということ... 2025.01.23 つぶやき
つぶやき 行司の悲哀 きのうテレビを見ていて気がついたことがある。行司は力士の呼吸を合わせて立ち合いを成立させるものと思っていたが、そうではなかった。 NHKのアナウンサーが制限時間いっぱいになると、「合わせる行司は式守勘太夫」などと言うのでそのように思っ... 2025.01.23 つぶやき
つぶやき 世界の危機 昨日のテレビ、今日の新聞の事を考えると憂鬱である。あんな男がなぜ大統領になれるのか。 20日就任早々に、「パリ協定」からの再離脱と世界保健機関(WHO)からの脱退を指示する大統領令に署名した。 国連を中心とする多国間協力関係... 2025.01.22 つぶやき
つぶやき 落ち葉しぐれ 三浦洸一さんが亡くなった。97歳。この人は本当に懐かしい。 「落ち葉しぐれ」は6歳。「弁天小僧」は8歳。「あゝダムの町」「東京の人」は9歳。「踊子」は10歳。 年齢は三浦さんが歌った当時の私の年齢である。 1950年代... 2025.01.21 つぶやき
つぶやき いい方向に向かっているのだろうか フジテレビでのCMを差し止める企業が50社を超えたと日経新聞が報じる。 中居正広というタレントのトラブルに関することで、フジテレビもそれに関与していたということからのことだと思うが、なんのためにCMを止める必要があるのか。制裁というこ... 2025.01.21 つぶやき
つぶやき 3か月ぶりの検診 3ヶ月ぶりのがん検診。いつもの通り、孫のような若い研修医の診察。 和田秀樹医師の、「70歳を過ぎたら大学病院に行ってはいけない」という記事を読む。 全部その通りだと思う。しかし我が町には大学病院しかない。それも医科大学ではなく... 2025.01.20 つぶやき
つぶやき ノンフィクションというドラマ フジテレビの、「ザ・ノンフィクション」というドキュメンタリ―番組をたまに見ることがある。 以前から、フジテレビの番組欄に、「ザ・ノンフィクション」という文字があるのが不思議でしょうがなかった。ノンフィクションを制作するようなテレ... 2025.01.20 つぶやき
つぶやき 相撲は不良がやるものではなかった 16日の相撲に関するブログは少し言い過ぎてしまった。 デビさんのことでは言い過ぎるということはないが、千代大海のことから、お相撲さんはみんな不良の集まりだというような言い方をしてしまった。 真剣に相撲と取り組んでいる若い人たちに申... 2025.01.19 つぶやき
つぶやき 静止画の記者会見 ウクライナではロシアのミサイルが首都キーウを攻撃し、中東では人々が爆撃に怯え、寒さと飢えに苦しんでいる。 日本はタレントのトラブルで、大手企業の数社がフジテレビのCMを止めるらしい。 ということは、フジテレビでCMを流すと、商... 2025.01.19 つぶやき