つぶやき チルの思い出 子供の頃犬を飼っていたことがある。 居候していた家の叔母が知人からもらい受けたものであるから、正確に言えば私が飼っていたわけではない。家に来たときは子犬であった。 そのころ家の中で犬を飼うという習慣はなかったから、幼犬のとき... 2024.01.22 つぶやき
つぶやき サンセット77とおいちゃん 昭和30年代の初め頃、アメリカのテレビドラマが数多く放送された。 「パパは何でも知っている」、「ヒッチコック劇場」、「名犬リンチンチン」、「アイラブルーシー」など懐かしい。 特にホームドラマは子供たちよりも親たちに影響を与えた... 2024.01.21 つぶやき
つぶやき きいた風なことを言うな どうも、舞の海さんとか、立川志らくさんが好きではない。人に対する好き嫌いはよく相手を知ってから言うべきであるが、知りようもない人達であるから受けた印象での好き嫌いである。 嫌いついでに言うと出川哲朗とかヒロミなる芸人もダメである。特... 2024.01.20 つぶやき
つぶやき 真面目に嘘をついている 「物を作る会社にはモラルがあるが、物を売る会社にはモラルがない」、と考えていた。いい物を作らなければ売れない。だから必然、物を作ることはモラルに通じるものがあると考えていたのである。 しかしそうでもないようだ。要はいい物のように見... 2024.01.19 つぶやき
つぶやき 昭和歌謡曲集 いつも歌謡曲が流れている街で育ったので、子供のころから歌謡曲は耳にしていた。 昭和20年代から30年代にかけて、東京下町の繁華街は、映画館街からもパチンコ屋からも商店街のスピーカーからも、歌謡曲は流れていたのである。 春日八郎が歌... 2024.01.18 つぶやき
つぶやき 毎日が震災慰霊日 外国の人たちは日本の地震災害に対してどんな風に思っているのだろうか。そういうものがあまり伝わってこない。 中国人などは「ざまあ見ろ」と言っている、という話もある。韓国人は「いい気味だ」と言っているかもしれない。 世界で一定規模... 2024.01.17 つぶやき
つぶやき 災害から学ぶもの 能登半島地震の被害状況の全容が相変わらず把握できないらしい。 テレビや新聞で見る映像はまるで戦後の焼け野原の写真と同じである。ここまで地震は人々の生活を破壊してしまうものなのか。 実家に正月帰省して、妻と子供3人を失った人がいる。... 2024.01.16 つぶやき
つぶやき 補聴器を買うか犬を飼うか 補聴器は高い。メガネは量販店に行けば5,000円で作ることができるのに、補聴器は40万円から100万円以上もする。メガネと補聴器を比較することはおかしいのかもしれないが。 値段の違いは騒音に対する技術だという。高額な補聴器にはマス... 2024.01.15 つぶやき
つぶやき 巨悪でなくても眠る 検察は派閥幹部の立件を見送るらしい。会計責任者との共謀の立証が難しいということのようである。 しかし変な話である。会計責任者との共謀など立証できるはずはないではないか。 共謀は示し合わせることである。何も外観を伴わない。バレる... 2024.01.14 つぶやき
つぶやき 破綻してこそ本物 性加害疑惑が世間を騒がせている。 騒がせていると言っては被害を受けたという女性に申し訳ないが、加害をしたという人が漫才芸人松本人志であるから、納得である。 週刊文春によれば、事の初めは高級ホテルで飲み会が開かれ、参加した女性がホ... 2024.01.13 つぶやき