つぶやき 怖い話は誰もしたくない 私のつたない文章で書けるようなことではなく、ブログなどに掲載するようなことでもないが、日本は危機だらけではないか、といつも思う。 ネットには日本の危機を煽るような記事が載っているが、煽り記事ではないのかもしれない。 ≪団塊... 2024.12.24 つぶやき
つぶやき 検察なめんなよ 「検察なめんなよ!命かけてるんだよ、俺たちは! あなたたちみたいに金をかけてるんじゃねえんだ。かけてる天秤(てんびん)の重さが違うんだ、こっちは。金なんかよりも大事な命と人の人生を、こっちは天秤にかけて仕事してるんだよ」 検察の取... 2024.12.23 つぶやき
つぶやき 薬の量が増えた 血圧と血糖値で内科に通っているが、11月の定期検診から薬の量が増えた。寒くなったせいか血圧が高いからである。 薬の副作用にいろいろ問題がある事は承知しているが、飲むリスクと飲まないリスクを医者に言われると、飲まない訳にはいかなくな... 2024.12.22 つぶやき
つぶやき おいしくないと言ったら面白い 気がついてみると、ずいぶん前からテレビでは、「おいしい」、「うめえ」、「めちゃうま」、「最高」などと、わけの分からない安上がりのタレントたちが叫ぶ食べ物番組が多い。 ちゃんとした料理番組というのではなく、タレントたちがいろんな場所... 2024.12.22 つぶやき
つぶやき 懐かしの里山 「2023年度に精神疾患で休職した全国の公立小中高校、特別支援学校などの教員は、前年度比580人増の7119人で過去最多を更新した」。 もちろん私が調べたわけではない。新聞に掲載されていたことである。 教師の仕事の苛酷さを伝える数... 2024.12.21 つぶやき
つぶやき 人生は後悔 12月も残り2週間を切り、新聞やテレビでは今年の訃報という時期である。 人の死というものはそんなに記憶に残るものではないな、と思うが、記憶に残らないのは高齢のせいかもしれない。 昨日の夕刊2面に大きく小倉智昭さんの追悼記事... 2024.12.21 つぶやき
つぶやき いい加減の先にあるもの 名古屋の若い警察官は、「荼毘に付す」という言葉を知らなかった。「公証人」という言葉も知らなかった。 そういうことを知らなければ警察官になれないということはないから、別にとやかく言うことでもないが、人の死に遭う仕事。「荼毘に付す」... 2024.12.20 つぶやき
つぶやき 合唱のためのコンポジション 間宮芳生氏が亡くなられた。95歳だった。計算してみると、間宮氏を初めて見たのは、氏が38歳で私が20歳のときになる。 東京混声合唱団ではなく、東京放送合唱団が、「合唱のためのコンポジション」をとりあげ、イイノホールで演奏会を開いた... 2024.12.20 つぶやき
つぶやき 相続人不存在 このブログに愉快なことはあまり書いていないが、高齢者のブログが愉快だというのもどんなものか。作り笑いとか愛想笑いのような気がする。 また愉快ではない話を書くことになった。 家内のいとこがいわゆる孤独死をして、緊急連絡先に家内の... 2024.12.19 つぶやき
つぶやき 孤独な人の孤独な死 昨日、名古屋の警察署から家内の携帯にショートメールが入った。 メールには、家内のいとこになる男性の名前が記載されていたが、用件の記載はなく、「連絡ください」ということであった。 私はそのことを聞いて、死んだのだろうと思った。 ... 2024.12.17 つぶやき