つぶやき 早 春 賦 久しぶりにブログ村を拝見した。梅の写真を掲載されている人が多い。 きのう航空公園の梅は満開だった。しかし梅園の空気はまだひんやりとして、澄み切ったものだった。 梅は春を知らせる花である。白梅、紅梅と、清楚な美しい花であるが... 2023.03.06 つぶやき
つぶやき 文 章 独 本 去年の7月からこのブログに投稿をはじめて、今回で137回目になる。 いい文章を書きたいとか、人に読んでもらいたいとか、そんなことを考えてのことではない。ランク付けがあるようだが全く関心はない。 書いてきたのはひたすら便通のためであ... 2023.03.05 つぶやき
つぶやき 専 門 家 専門という字が、専問ではなく専門であることを知ったのは高校生の時である。 問題を専ら(もっぱら)考えるから専問と考えていたが、お門違いであった。 漢字は結構思い違いをしていることが多い。考えるという字があるとは知らなかった。考... 2023.03.04 つぶやき
つぶやき コロッケのショーはひどい コロッケ、と書いたが食べ物ではなく、ものまね芸人のコロッケのことである。 コロッケのことを書こうと思ったのは、いままで芸人に数万円のお金をつかったのはコロッケだけであったことと、その金を返してもらいたいと思うほど、不愉快でつまらな... 2023.03.03 つぶやき
つぶやき 暴行と死亡退院 世の中に正義があるとは思えない。正義はテレビや映画の中にしかない。 世の中の悪(あく)を正すものは法律しかなく、法律は煩雑な手続きを踏まなければならない。 悪は手続きを踏むことなく行われるが、法律は悪の事情を考慮する手続きを踏... 2023.02.28 つぶやき
つぶやき やさしさが怖かった 夜中の3時ころ目を覚まし、ニュースでも聞こうとラジオをつけたら「神田川」が流れていた。 曲が終わって、南こうせつとかぐや姫の特集番組であることを知った。私が25、6の時に流行った歌である。 結婚して2年目くらいであったと思... 2023.02.27 つぶやき
つぶやき がんと残りの人生 私が去年の初め頃まで考えていた残りの人生は、元気なうちはたとえ何歳になっても仕事を続け、年金や預金に手をつけず、好きなものを食べ、気に入った服を買い、もう3,4回くらいは車を買い換え、年に2,3回は中国人の来ないいい温泉にでも行ってのんび... 2023.02.26 つぶやき
つぶやき コマーシャルだらけ テレビやスマホのコマーシャルがひどい。テレビのBSなどは1日中コマーシャルを流している。 深夜になれば民放の全部がコマーシャル。宝石、洋服、寝具、食べ物まで、あらゆるものが昔のタレントなどによって宣伝されている。以前はスタジオの観... 2023.02.25 つぶやき
つぶやき 人生を楽しむ 生きることを楽しむ、ということについては誰しも同じではない。人生を楽しむことのできる人もいれば、それができない人もいる。 1月の半ばに我が家の風呂場を改装した。わずかだが時代の先端を行くバスルームとなった。 妻は、朝起きて... 2023.02.23 つぶやき
つぶやき 自分さえよければいいというのは間違いではない 夜中に目が覚めて、暖かい布団にくるまれていることの幸せを思う。 「今地震は来ないでくれ。このまま寝かせてくれ」毎晩目が覚めるたび、そんなことを思う夜の寒さである。 トルコ、ウクライナの人々、大変な苦しみ、悲しみの中にいるのであ... 2023.02.22 つぶやき