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つぶやき

在るところの無  

 「在るところの無」とは、若い頃どこかで聞きかじった言葉である。  哲学に関連することらしいが、私が考える「在るところの無」とは、ワードの変換から出てきた「あるところ飲む」という程度のことである。  哲学で思い出したことだが、戦後町...
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社会科見学

 議論というものは、どちらの主張が妥当か、ということのためにある。    議論によって自分の主張が正しいものと認められた。議論によって自分の主張が誤りであることに気がついた。  当事者双方が議論を経て納得して事の解決を図るものである。...
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小倉さんの終活

 「歴代のワイドショーで朝の顔と言えば、キャスターの小倉智昭さんを思い浮かべる人も多いだろう」とのリード文を付した小倉智昭さんの、がんに関する記事が先日の夕刊にあった。  小倉さんは私と同じ1947年の生まれであるが、5月生まれという...
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川は流れる

 「川の流れのように」の遥か30年近くも前に、「川は流れる」は街に流れていた。  「川の流れのように」は制作意図が透けて見えるような安直な歌であったが、「川は流れる」という歌には世の中に迫るものがあった。  それを歌った仲宗根美...
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人生の意味について考えてみる

 「人間が自分で意味を与えない限り、人生には意味がない」  ときどき人生の意味について考えたことがあったが、なるほどそういうことかも知れないなと思う。ドイツの心理学者の言葉だそうであるが、なんとなく納得のいく言葉である。  しかし人...
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政治家は職業ではない

 会社勤めをしていた時、上役の顔色をうかがうことしか能のない人間がいた。ひとつの職場に必ずいる人間である。  こんな生き方をしていたらなんのやりがいもないだろうと思うが、そういう人間にはそうとしかやりようがないようだ。     先...
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経 過 観 察

 昨日は喉頭がん定期検診。この日は家に帰るとくしゃみと鼻水が止まらなくなる。内視鏡を鼻に入れるときに麻酔剤を注入するせいである。  局所に変化が見られるという所見。再発かどうかは細胞検査をしてみなければわからないという。    そ...
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映画女性の香り

 娘の夫はなんと呼ぶのがいいのだろうか。婿さんでいいのだろうが、婿というと婿養子という意味が強く、なんとなく使いづらい。  義理の息子と言っては、仕方なく息子にしたようでもあり、味も素っ気もない。しかしうちの婿さんは私を義理の父と呼ぶ...
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相撲が国際化したわけではない

 宮城野親方(元横綱・白鵬)が相撲協会から処分を受けた。  委員から年寄への2階級降格と、3カ月の20%報酬減額処分。  また師匠としての素養と自覚の欠如も問題視され、4月以降は所属する伊勢ケ浜一門が宮城野部屋を預かるということにな...
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人生こんなはずであった

 「まだ甘口の酒が多いとお嘆きの貴兄に」、は清酒会社のCMであった。「やあっぱりオレは~」と歌う女性歌手の声がなかなか良かった。  「自分の人生はもっと幸せなはずだったのに」、と嘆く老人が多いらしい。  そのためか、≪「人生こんなは...
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