2025-06

つぶやき

先のことはどうでもいいと思いながら

 いろんなところで告発が行われ、「地検が受理した」という話は多いが、その後の報道がない。近いところでは立花孝志、斎藤知事。ちょっと前では小池知事。  小池知事の学歴詐称問題は疑いの余地もないと思っていたが、そうでもなかったのか。学生時...
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これは買収だよ

 物価高対策の一環ということらしいが、国民1人当たり一律2万円を給付するらしい。  森山幹事長は、2万円給付の根拠に関し、「食費にかかる1年間の消費税負担額が2万円程度だ」と説明。  全ての子どもに1人2万円を上乗せする措置に関...
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今宵も酔って更けて

 「SING LIKE TALKINGのギタリスト・西村智彦さんが、喉頭がんとの闘病の末、61歳で亡くなりました」  このニュースではじめて知った名前である。  喉頭がんでも「闘病の末」死ぬことがあるのか。私の闘病は終わったことであ...
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モンゴルの広い草原に帰れ

 「白鵬よ、モンゴルの広い草原に帰れ もう相撲に関わらないほうがいい」  楊海英という人の投稿記事。モンゴル人なのか、名前からして中国人なのか分からない。  白鵬や朝青龍に対する相撲社会の差別・いじめを通じて、日本社会の特殊性を指摘...
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忙しければいいというものではない

 今日はいろいろと忙しい一日であった。  歯医者の予約があり、台所の物入れの蝶番を直さねばならず、ガス器具の点検があり、燃えるゴミの搬出日でもあった。  高齢者に予定があるということは結構気持ちの負担になる。  時間が過ぎればすべ...
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親が生きている時の親孝行

 「親孝行したいときには親はなし」ということわざはずいぶんと耳にしたが、ことわざと思っていたら江戸時代の川柳という説もある。この後に「さりとて墓に布団は着せられず」と続くらしい。  ことわざとすると、「親孝行というものは親がまだ生きて...
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自分だってフリンではないか

 山尾さんは国民民主党を離党。  「…その統治能力には深刻な疑問を抱いているので、今後は一線を画させて頂きたい…」  玉木代表の謝罪  「山尾さんは現時点で、有権者をはじめ、党内外からの理解と信頼を十分に得られているとは言い難く、...
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愛情からの不倫もあるのではないか

 国民民主党は、ことし夏の参議院選挙で比例代表に擁立するとしていた山尾志桜里さんを公認しないことに決めた。撤回したということである。  山尾さんは10日に記者会見を行い、過去の不倫疑惑を含めた様々な疑念の声に対して、自身の考えを語った...
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遥かなる山の呼び声

 このところ懐かしい人や映画の話が続く。  鰐淵晴子さんが徹子の部屋に出演されたらしい。見ればよかったという気はないが、鰐淵さんと言えば「ノンちゃん雲に乗る」。    私が小学校低学年のときの映画であるが、当時見てはいない。どんなスト...
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やはり利権政治はあるらしい

 森山幹事長の、「コメは瑞穂(みずほ)の国の主食である」とか、「外国に頼らず何としても国産で」とか、「国民の皆さんに安心していただける農業政策」とかいう言葉を聞くと、ずいぶん古い言い回しで、ずるい言い方だと思う。  森山幹事長や小泉農...
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