つぶやき 物騒な世の中 芦屋市のタクシー会社の社員が、障害者向けのタクシー利用券について客から問い合わせを受けて対応した後に、自身のスマートフォンで、「障がい者のくせに、調子に乗るな、来るんなら殺してやる」という趣旨のメッセージを客の携帯電話に送信したという。 ... 2025.05.10 つぶやき
つぶやき 変化なしは高齢者の健康バロメーター 我が家の猫の額の庭もバラが満開となった。 「お宅はバラがとても似合いますね」と、家内が通りすがりの人に声をかけられたという。春満開は誰の心も詩人にする。 今日家内がすりガラス結節の半年ぶりのCT検査を受け、大きくも濃くもなって... 2025.05.09 つぶやき
つぶやき 人知れずのはなし 大分前からのことだが、尿意や便意が急激に来て困ることがある。下手をすれば面倒なことになる。 いまのところ頻尿ということはないが、飲んでいる水の量などからすると尿の量が多い。こんなに水分を取ったかなと思いながら放尿している。 ... 2025.05.09 つぶやき
つぶやき 習わなくても歳は取る 「三味と踊りは 習いもするが 習わなくても 女は泣ける」 なるほど、うまいことを言う。 以前深夜ラジオのアナウンサーが、「この出だしの部分、いいですねー」と感心していたが、よくある作文の手法である。 歌詞の引用は著作... 2025.05.09 つぶやき
つぶやき 殺人事件の記者会見で笑い顔 川崎のストーカー事件においても、相変わらず警察の杜撰な対応が問われているが、マスコミもニュースソースの得意先ということもあり、あまり警察の失態は深く追及しない。 「ストーカー規制法」ができるきっかけとなったのが、埼玉県桶川市で発生... 2025.05.08 つぶやき
つぶやき 青梅のそばと狭山のバラ 久しぶりに青梅のそば屋へ。飯能から小曽木街道を抜ける道を選ぶ。この道は私の好きなコース。新緑が美しい。 ここのそばは「江戸東京そばの会」のそばとは全く違う。麺は太く、噛まなければのどを通らない。 つゆも藪だの更科といった... 2025.05.07 つぶやき
つぶやき 人生は天敵との戦いである 「不倶戴天の敵とは、相手を生かしておけないほどの深い憎しみを抱いている敵のことを言う。倶(とも)に天を戴(いただ)かず。同じ空の下で共に生きることができないという意味である」と、言葉辞典にある。 よく母から聞いた言葉である。創価学... 2025.05.07 つぶやき
つぶやき 川崎の事件ひどいことをする 川崎市での女性殺人事件の犯人は捕まったが、あんな経緯では警察に対する批判が続出するのも当然である。 「必要な措置を講じていた」と警察はいつもの通りの釈明だが、その必要な措置とやらが何の役にもたたなかった、ということではないか。必要... 2025.05.06 つぶやき
つぶやき 聳ゆる甍と鯉のぼり 今日は子供の日。端午の節句。いつもの朝風呂は菖蒲湯。香りがいいというが、どうもこの歳になって目も耳もダメ、鼻もダメ、歯もダメとダメ尽くし。 娘家族と近所の中華でランチ。 孫がNHKのアナウンサーのような前髪をおでこにたらすヘア... 2025.05.05 つぶやき
つぶやき 余命を考える 2022年1月の段階で、団塊の世代を含む70歳~74歳の人口は964万人。74歳というのは団塊の世代の初年の昭和22年と思われるので、70歳は昭和26年生まれとなる。(団塊の世代を考えるときは昭和の年号が分かりやすい) 昭和22年... 2025.05.05 つぶやき