つぶやき カレーライスはお茶碗で 煮物に特別好きなものはないが、イカと里芋の煮物は別格である。 ブリと大根というものもあるが、やはりそれよりイカと里芋の方がうまい、と言いたかったが、ブリと大根もうまい。 おいしいものに理屈をつけると支離滅裂な文章になってし... 2024.10.07 つぶやき
つぶやき 粛々と反省すべきである 時の政権が世論を無視できず、政策を変更することは歓迎すべきことである。 プーチンや習近平、金正恩の国ではあり得ない。 石破首相が一転、衆議院選挙における公認問題を変更した。裏金問題に関係する議員全員を原則公認から一部非公認、重... 2024.10.07 つぶやき
つぶやき 朦朧を思う 実はこのところ寝る前に、焼酎をちょびちょびとやるのが癖になっている。 癖になって飲む酒はアル中かもしれないから、少し気にして「ちょびちょび」となる。 寝酒ということではなく、なんとなく朦朧となりたいのである。 ... 2024.10.06 つぶやき
つぶやき パティシエ狂騒曲 都内有名ホテルのシェフがパティスリーをオープン。場所は我が町の隣町。そうとなれば家内としては是非とも行かなくてはならない。 営業日は毎週木金土。昨日行ってみたらそれらしき店がない。多分行列になっていると思うから目立つはずである。場... 2024.10.06 つぶやき
つぶやき 老後を考えない人生 最近叔母夫婦のことを思い出す。父が亡くなって生活に困窮していた私たち家族を引き取ってくれた叔母夫婦である。 母の姉が叔母であるから、叔父夫婦ではなく叔母夫婦としている。 叔母は明治35年生まれ。75歳くらいの時、あの死亡退院の... 2024.10.06 つぶやき
つぶやき 本音でぶつかる付き合い 今53歳になるという女性で、女子美大を出てチンドン屋になり、40歳を過ぎて親方が亡くなったため、今は浪曲師の修行をしているという人のことが以前新聞で紹介されていた。 彼女のドキュメンタリー映画が作られたらしい。「絶唱浪曲ストーリー... 2024.10.06 つぶやき
つぶやき やはり変な選挙であった この社会は、2,3日前に終わったことでも、「もうとっくに過ぎたことをいつまでも」、という社会であるから、先日の自民党総裁選は、あまり話題にしないほうがいいのかもしれない。 しかしそれは日本人の事なかれ主義がさせるもので、そう考える... 2024.10.05 つぶやき
つぶやき 仰げば尊しは人生の歌 卒業式の季節ではないが、卒業式と言えば「蛍の光」と「仰げば尊し」であった。 しかし最近ではこれらの歌が卒業式で歌われることはほとんどなくなったらしい。 教師を賛美する内容が時代にそぐわないとか、「身を立て名をあげ」の部分が... 2024.10.05 つぶやき
つぶやき 大型商業施設の開業 夕刊フジが休刊というニュース。週刊朝日もそうだったが、休刊ではなく廃刊ということであろう。大衆紙までが、「お前もか」という事になった。 何度か買ったことがある、という程度で、愛読していたわけではない。 私は無駄使いをする方だが... 2024.10.04 つぶやき
つぶやき 長生きするのも芸の内 「長生きするのも芸の内」とよく聞くが、本当のところどういう意味なのか分かっていない。 なんとなく、商売でもなんでも長く続けていることは大したもんだ、というふうに理解している。 不動産屋を始める前に、町場の不動産屋とはどんなもの... 2024.10.04 つぶやき