今日は定期検診。あの日以来何回目になるのだろうか。気分のいいものではない。「腫瘍管理費」という病院の領収書を見たくないのだ。
不愉快な話になるが、人間死ぬならガンがいいという話が大部前から言われているが、どうだろうか。
心不全や脳溢血の場合は即死のようだが、ガンの場合は死ぬまでに時間があるからいろいろ整理したり、やり残したことの処理ができるということである。
しかし人間死ぬことは確実であるが、いつ死ぬか分からないから生きていられるのであって、時間を区切られて生きていくことにはつらいものがあるはずである。
死ぬことは一向に構わないのだが、ガンで死ぬというのはいろいろと面倒なようであるからガンで死にたくない。
残る人には申し訳ないが、自分が死んだ後のことまで考えて生きることはない。
明日は孫の大学入学式。家族は会場には入れないらしい。
庭園内に建てられたホテルに宿をとり、心行くまで都の西北の夜を楽しみたい。
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