自民党の菅前総理大臣が、岸田総理大臣の対応を批判したことについて党内では、当然だという受け止めのある一方、物価高などの政策課題が山積する中で結束の乱れが表面化するのは好ましくないという懸念も出ていて、波紋が広がっている、そうである。
「結束の乱れが表面化するのは好ましくないという懸念」が出ているということだが、いつも「結束の乱れ」が水面下でうごめいているのが自民党である。いまさら何を言っているのか、笑い話である。
時の総理大臣の退陣というものは、いつも問題発言のようにして始まるが、判断の基にあるのは、「政策課題の山積」ではなく、「この総理で選挙は大丈夫か」ということであるから、「この総理で選挙は大丈夫か」ということになれば、いつの間にか退陣に向けて総なだれとなる。
岸田首相に対する地方からの退陣要求が続いているそうだが、「厳粛に受け止める」として、首相は弱点とされる地方票獲取り込みのため、地方行脚に出かけたという。
山梨県ではトマトを食べていたが、こういうパフォーマンスが役に立つのだろうか。
石破茂氏に関する記事がこのところ多い。先日、「石破氏が総裁選に立候補の意向であることがわかった」とする記事がネットに載った。
石破氏は札幌市で記者団に対し、現時点で立候補する意向を固めた事実はないとしたうえで「熟考している」と述べた。熟考するということは出るということである。
「石破氏最後のチャンス」という記事もあった。
派閥裏金事件を受けて党内では次期衆院選と来年夏の参院選への危機感が強く、高い知名度を持つ石破氏への期待が一部で出ている。非主流派の代表格の菅義偉前首相らと調整しながら最終判断するとみられる、と報じている。
菅さんは言ってみれば安倍さんの子分。安倍さんと石破さんは仲が悪かった。非主流派になってしまった菅さんは、本流に戻れるなら誰とでも手を組むということなのか。
石破氏は世論調査の「次の首相」ではトップの常連だそうであるが、しかし党内基盤は弱く、過去4回の総裁選に挑戦したが、いずれも敗れている。要は人に好かれるタイプではないということである。
石破氏の経歴などを読んでみたが、何が何だか分からない。合従連衡、呉越同舟、朝令暮改、雲集霧散、離合集散。分かろうとも思わない。
安倍さんの強引な政治姿勢が目立ったから、石破さんが何かまとものように見えたが、そんなことはない。安倍さんと同じように結構危険な人である。
石破氏は自民党を離党し、小沢一郎と組んだこともあったようだが、復党している。出戻りは歓迎されないものである。
西部邁氏は小沢一郎を、「背広を着たゴロツキである」と評したが、石破氏はどういう人になるのだろうか。率直に言えば魅力のない人である。それに尽きる。
テレビをつけるとしばらくの間リモコン操作ができない。その間、嫌いな政治家やタレントなどがゴキブリのように映ることがある。
昔アイドルだったという女性歌手の亭主がどうしようもなく嫌いである。
いつも思うが、こんなタレントがなんでテレビに出て稼げるのだろうか。なんの能力も持っていないように見える。
エラそうに判ったようなことを言う漫才芸人と共に、テレビから消えてほしい。
来週新車が来る。フェアレディではないが、グリーンをまとったオーラのある貴婦人である。
車とは待ち遠しいもの。アメリカでは車をSheと呼ぶらしい。やはり車は女性なのである。今日はイヤなテーマを書いてしまった。気分転換はなんといってもSheである。(了)
コメント
岸田首相の鈍感力は四面楚歌になっても
衰え知らずとか…
時期首相候補には何故かいつも
一番の石破茂氏!?
マスゴミ期待の星なのか。
石破氏と同じくお仲間から不人気らしい
茂木敏充氏。茂木氏は頭の良さでは
政界一と言われているけれど
人望は皆無らしい。
彼は我が故郷出身の政治家。
彼の両親は私の生家から近い所に
住んでいるようです。
10年位前、兄から聞いた話しでは
両親は畑仕事をしながら
とても地味に暮らしていると、、
地元の人達は茂木敏充氏をどのように
見ているのだろう・・