今後30年の間に80%の確率で発生するといわれる南海トラフ巨大地震。被害想定が13年ぶりに見直されたという。この地震には「巨大」という字がつく。
最悪の場合直接死29万8000人。全壊焼失建物が235万。経済損失は292兆円。これは国家予算の2.5倍。
死者の数は前回の想定より少し減ったが、経済損失は多くなったらしい。
マグニチュード9。震度7クラスの揺れが各地を襲い、津波は高いところで30メートルを超える。30メートルといえば10階建てのビル。
南海トラフ地震の区域には4つの原発がある。東海第二(茨城)、浜岡(静岡)、伊方(愛媛)、川内(鹿児島)。原発に関する記事はなかった。
死者の大半が津波によるものだという。地震後数分で津波が来るなら高台への避難は難しいのではないか。各地域に頑丈な鉄骨で避難塔のような物を建てられないものだろうか。
南海トラフの被害地域は日本の大動脈。復興は容易なことではない。
どういうことになるのだろうか。
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